こまくさ寮への引越し
信州大松本キャンパス、こまくさ寮への引越し当日のことを書いてみます。
こまくさへの引越しは日にちが決まっています。
詳しくは贈られてくる案内に書かれていると思いますが、
私の時は引越し前日までに予め送っていい宅配荷物は2つまでだったと思います。
（ちゃっかり幾つも送ってきている人もいましたが、、、）
父親がでっかい箱を調達してきて
炊飯器や、食器、プリンターなどを詰め込み、
指定日に着くように宅急便で送ってくれました。
宅配荷物以外は、
衣類やノートパソコン、カラーボックスなど
当日フィットに詰め込んで父と母、私が乗っても充分運べました。
引越し業者さんへ頼む必要はないです。
こまくさ寮への引越しは楽ちん
そして、兄の引越しを手伝った時のような
階段を重い荷物を何度も往復して、、、と想像していたのですが
こまくさ寮の引越しは、なんと
先輩方が手伝ってくれました。
なんと、１回階段を上っただけで荷物の移動終了。
1時間かからずに引っ越しほぼ完了！
布団も生協のレンタルだったので大して大きいものも無く、
一番大きかったのは、カラーボックス、
次に半透明の衣装ケース２個
10時ころに寮の前に車を横付けして、
11時前には引越しは完了していました。笑
それから父母とゆっくり昼食を食べ、
ケイヨーＤ２まで車で移動し、小物を買って、
帰りにキャンパスの生協で予約してあった自転車を受け取り
そのまま松本キャンパスからこまくさ寮まで初めて自力で移動しました。笑
その後、すぐそばのスーパーデリシアで
こまくさ寮最寄のスーパーデリシア
当面の食料やお菓子など、
普段は買ってもらえないようなチョッと高目の食料品などを
一生のお別れのプレゼントのように買ってもらい、
４時前には引越しを終えて両親も帰っていきました。
後は、近所で手に入らなかったベット周りのカーテンなどを
実家から送ってもらって完了しました。
狭いながらも一人暮らし、、、というか寮生活が始まりました。
こまくさ寮への引越しは、
ざいまつこまの先輩たちのおかげで両親が拍子抜けするほどスムーズでした。